ピアノをなぜ習う?ピアノが上手くなるため?ではないのです!

馴染みのメロディが自分の指先から奏でられる瞬間。それは何にも代えがたい幸福感ですよね。
最近ではAI技術が進み、「効率よく、正解の音を出す」ための練習なら、AIがアドバイスをくれる時代になりました。
「効率がいいなら、それでいいじゃない?」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ピアノ教育の現場に立つ身として、お伝えしたい大切なことがあります。
「効率」の裏に隠された落とし穴
もし、脳が「効率」や「最短ルート」だけを求めるようになると、私たちの思考や行動はどうなってしまうでしょうか。

単に音を並べるだけの「作業」に慣れてしまうと、実はその人が本来持っている豊かな感性や、深く考えるポテンシャルに蓋をしてしまう恐れがあるのです。これを私は、ある種の「思考の停止」ではないかと危惧しています。
ピアノは「正解」を出すための道具ではない
AIが教えるのは「間違いのない弾き方」です。
でも、ピアノという楽器の本当の魅力は、その先にある**「ゆらぎ」や「感情」**にあります。
• なぜ、ここで少し切なく感じるのか?
• この一音に、どんな想いを込めたいか?
• 昨日の自分の音と、今日の音はどう違うのか?
こうした正解のない問いに向き合う時間は、AIには代替できません。

私がレッスンで大切にしていること
当教室では、ただ指を動かす技術だけを教える場所ではありません。
生徒さん自身の「ポテンシャル」を引き出し、自分自身の心で音を紡ぐ楽しさを共有したいと考えています。
生身の人間どうしが気持ちをシェアしながら見つけていくのです。
機械的な「通常運行」に染まってしまう前に。
生身の人間だからこそ響き合える音楽の時間を、一緒に楽しんでみませんか?

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京都市上京区ピアノ・エレクトーン教室

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