子どもさんたちには、楽譜と一緒に、ワークブックをお渡ししてます。毎回、宿題とてしてお家でやってきてもらっています。
いわゆる楽典の初歩的なものですが、全部で9冊のシリーズものを使ってます。9冊完成すれば、たいていの記号や譜割は読めると思います♫
大部分の子どもたちは、毎回忘れずにやってきてくれます。感心してます😊なかには、10ページくらい一度にやってくる人もあって…びっくりします🙃
でも、一度やらなくなると、ワークブックはすっかり忘れ去られるハメになったりもします💦知識として、頭で覚えても、実際の演奏で出会って理解できてこそ、身につくものだとは思いますが、最低限のことは覚えてほしいと考えています。
じゃまくさがらずにやってね〜
記号などは、いまだに初めて見るものとか、忘れているものとかがあって、辞典をひく事があります。演奏のヒントになるものなので、やっぱりきちんと読むべきだと思います♫